『のだめカンタービレ最終楽章(後編)』
メチャメチャよかったデスぅ~ ヾ(@^▽^@)ノ
「のだめ」の揺れ動くココロに、一番強く響くのは...
誰の”コトバ”でもなく、共に奏でる”音”♪♪
私が思いっ切り惹かれたシーンは
今回初登場となるキャラクターの「作曲家サドヴィ」との
自然に始まる「太鼓」でのセッション♪♪
「のだめ」にとって”おんがく”が”音が苦”になりかけていたのを
まさに”音楽”として再認識させてくれた、大切な出会い☆彡
「のだめ」のココロに響いたのは
”コトバ”ではなく、純粋な”音”であり
そこに在る純粋な”想い”でもあったのかも...
そして「ちあき」との間にも、ステキな”響き”によって... (*´ェ`*)
今回も、とっても大切なコトに気付かせていただきました♪♪
ありがとうございます☆★☆彡
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